さまざまな活動内容をビジュアルに見ていただくためのページです。
◆新築中の古河第四保育所
≪古河市新久田≫
あけましておめでとうございます。昨年は、ロンドンオリンピックが開かれたり、京都大学・山中教授のiPS細胞の研究によるノーベル賞受賞などの明るい話題がありましたが、なんといっても暮れの解散総選挙が大きな話題だったと思います。
古河市においても市長選挙が行われました。
菅谷氏が新市長になりましたが、市民のための市政運営をしていただきますように祈念します。
右は、新久田に新築中の第四保育所です。
古河第四保育所
◆古河文学館
≪古河市中央町3丁目≫
平成10年に茨城県初の文学館として開館しました。大正ロマン漂う洋館で歴史小説家・永井路子先生をはじとする古河ゆかりの作家の作品や児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌「コドモノクニ」の原画など、貴重な資料を展示しています。
ミニコンサートなどのイベントも行れています。
(約70席)
入口左側のイタリアレストラン「唐草」は、人気です。
古河文学館
◆建て替えられる古河第一小学校
≪古河第一小学校正門≫
古河第一小学校の歴史は古く明治5年に創設された学校です。古河藩に盈科堂という藩校がありましたが、その活動は、将来の人材育成に大きく貢献してきました。
その教育理念は、古河第一小学校の教育理念にも引き継がれています。
校舎の建築にあたっては、耐震と洪水対策の両面から検討されています。
歴史を感じさせる古河第一小学校正門
◆古河篆刻美術館
≪古河市中央町2丁目≫
平成3年春に開館した日本で初めての篆刻専門の美術館です。旧城下町の石町通りに面して大正9年に建設された3階建て石倉を改修したものです。展示室も当時の雰囲気を残しています。篆刻は書道芸術のひとつで、700年ほど前に中国でおこりました。
館内には、古河出身の故生井子華氏の遺作を中心に、日本の歴史的作家の作品を常設展示しております。また、本建物は国の登録有形文化財です。
篆刻の体験もできます。
古河篆刻美術館
◆開通した都市計画道路「桜町・上辺見線」
≪古河市古河付近≫
古河市古河付近の桜町・上辺見線、一部が出来上がり通行できるようになりました。
桜町・上辺見線の一部が開通しました
◆どうなる?総合的文化施設予定地
≪向堀川あさひばし付近≫
新市長の所信表明がありました。総合的文化施設は、白紙撤回いたします。4年間は造りません。
~これから古河駅東部土地区画整理事業がどうなるか心配です。~
向堀川あさひばし付近
◆古河市学校給食センター
≪古河市関戸≫
老朽化した3カ所の給食センターを統合して、現在の総和学校給食センターに隣接して建て替えられます。
建設用地:14,680㎡
構造規模:鉄骨造り1部2階建て
延床面積:5,440㎡
調理方式:ドライシステム方式
調理食数:最大12,000食
献立数:3献立 総事業費:約35億円
開所予定:平成26年度
拡張される「古河市学校給食センター」
◆建設中の道の駅「まくらがの里・古河」
≪古河市大和田≫
4号バイパス大和田交差点付近に建設が進む道の駅です。
本年7月オープンを目指しておます。
4号バイパス大和田交差点付近
◆日野自動車・古河工場通用門
≪KD工場が稼働しました≫
昨年5月、部品を梱包して海外に送り出すKD工場が完成して、稼働しています。
地元からも大勢の方が採用されています。
アクセス道路となる圏央道や筑西幹線道路などの整備が待たれます。
日野自動車株式会社・古河工場
◆名崎小学校
≪古河市尾崎≫
名崎工業団地は、名崎小学校の前にあります。
子だもたちの交通の安全を図ることが必要です。
名崎小学校
◆清水丘診療所
≪坂東市逆井≫
清水丘診療所は、昭和26年9月1日に旧三和町と旧猿島町が医療の過疎の解消を図るべく
国民健康保険「清水丘診療所」として建てられました。
昭和36年、三和村と猿島村の共同直営診療所から一部事務組合診療所になりました。
内科と歯科の診療が行われています。
清水丘診療所
◆東山田調整池
≪古河市東山田調整池≫
霞ヶ浦用水事業は、国営事業として行われました。霞ヶ浦用水を一時貯水して、県西地区に配水しています。
農業用水は、旧三和地区までですが、工業用水として旧総和地区まで利用しています。
調整池は、親水公園として整備されています。
清水丘親水公園
◆整備中の筑西幹線道路
≪八俣送信所付近≫
八俣送信所付近の整備中の筑西幹線道路です。
「はなももマラソン大会」のコースになります