さまざまな活動内容をビジュアルに見ていただくためのページです。
◆社会を明るくする運動【7月1日】
≪古河市役所・玄関前≫
社会を明るくする運動は、法務省が提唱して行われているもので、毎年7月が強調月間となっています。
古河地区の秋庭保護司より菅谷市長に法務大臣からのメッセージが手渡されました。
法務大臣メッセージ伝達(古河地区・秋庭保護司)
◆社会を明るくする運動【7月1日】
≪古河市役所・玄関前≫
「社会を明るくする運動」は、昭和26年に犯罪や非行のない明るい社会の実現を目指し地域の人々の熱い思いにより、自発的に生まれた活動が原点となっています。
本年度で63回目を迎えます。
保護司会・更生保護女性会のみなさん
◆社会を明るくする運動【7月1日】
≪古河市役所・玄関前≫
犯罪や非行のない明るい社会の実現を目指して、ジョイフル本田においてキャンペーン活動を行いました。
~犯罪や非行を防止し、
立ち直りを助ける地域の力~
犯罪が起こるサイクルを変えるのは、
あなたのまなざしです。
ジョイフル本田にてキャンペーンを行いました
◆道の駅「まくらがの里こが」開所式
≪まくらがの里こが≫
7月1日午後2時より「まくらがの里こが」の開所式がありました。
「まくらがの里こが」は、県内で10箇所目、全国では、1,005箇所目の道の駅です。グランドオープンは、7月7日(日)午前10時です。
名称の名付け親に記念品が贈られました
◆道の駅「まくらがの里こが」開所式
≪雪華ドーム≫
中央の六角形で、一段と高くなっている部分は「雪華ドーム」と呼ばれます。
雪の結晶の研究をした古河藩の「土井利位」候
にちなんでつけられました。明るい吹き抜けになっています。
六角形の雪華ドーム
◆道の駅「まくらがの里こが」開所式
≪イベント広場(手前)と駐車場 ≫
【位置】古河市大和田2623番地
4号バイパス上り線
【用地】 約35,000㎡
【駐車スペース】大型35台
小型196台(車いす用3台)
【総事業費】約19億円
合併特例債と茨城県新市町村づくり支援事業補助金を活用し、実質、市の負担額は2,600万円で済みます。
イベント広場(手前)と駐車場
◆道の駅「まくらがの里こが」開所式
≪「まくらがの里こが」玄関前にて≫
地域振興施設として、農産物や地場産品の直売場もできます。
この施設が地域の産業振興につながることを期待しています。
道の駅の玄関前にて