さまざまな活動内容をビジュアルに見ていただくためのページです。
◆「川越祭り」【10月17~18日】
≪川越市≫
川越祭りの起源は古く、今から360年前、慶安元年に城主であった松平伊豆守信綱が、氷川神社へ神輿や祭礼用具を寄進して祭礼を奨励したことに始まったといわれています。
初日のハイライトは、氷川神社の神幸祭と宵山の山車飾り
2日目の見どころは、山車の揃い曳きと夜の競演、曳っかわせ
川越祭り(川越駅前)
◆「川越祭り」【10月17~18日】
≪川越市≫
川越祭りに向かう人の波でごったがえしていました。
川越駅前は、すばらしく整備されていました。
川越祭りに向かう人、人、人
◆「川越祭り」【10月17~18日】
≪川越市≫
「蔵造りの街並みに、江戸まさりの山車がゆく」
メイン会場へ向かう人の波~~~
川越祭り
◆「川越祭り」【10月17~18日】
≪川越市≫
祭りに付き物の屋台も楽しみの一つです。
川越祭り
◆「西大宮駅」で途中下車しました
≪西大宮駅北口≫
本年3月に開業した川越線の「西大宮駅」に、
ちょっと立ち寄ってみました。
西大宮駅北口
◆「西大宮駅」で途中下車しました
≪西大宮駅北口駅前広場≫
北口のロータリーは、遊歩道になっていました。
散歩をされている人もいました。
花壇にはボランティアの方が草花を植えていました。
西大宮駅・北口駅前広場
◆「西大宮駅北口」エレベーター
≪西大宮駅北口≫
バリアフリー化の取り組みです。
このエレベーターで改札階まで行けます。
改札をしてから、ホームにも別のエレベーターを利用して降りることができます。
西大宮駅北口・エレベーター
◆「西大宮駅北口」エスカレーター
≪西大宮駅北口≫
バリアフリー化の取り組みです。
西大宮駅・ エスカレーター
◆「西大宮駅」ホームの案内板
≪西大宮駅ホーム≫
上り線ホームの「西大宮」の看板。
西大宮駅の案内板
◆「西大宮駅」
≪西大宮駅ホーム≫
この電車は、17時4分発の快速の新宿行きです。
次の停車駅は、日進、、日進、です。
西大宮駅 「快速新宿行き・ドアが閉まります」
◆「西大宮駅」
≪西大宮駅北口駅前広場≫
駅舎から、北口方面を望む。
埼玉栄高校とさいたま市西区役所が見えます。
埼玉栄高校の生徒は西大宮駅ができるまでは、指扇駅から歩いていました。
西大宮駅が開業したことで、たいへん便利になりました。
西大宮駅の駅舎から北口を望む
◆「西大宮駅南口」
≪西大宮駅南口駅前広場≫
駅前は、駐輪場になっていました。
この南側も、区画整理事業により整備される予定です。(さいたま市・指扇地区土地区画整理事業)
西大宮駅・南口駅前広場
◆「西大宮駅」
≪西大宮駅のホーム≫
古河市においても「南古河駅」が出来ると本当に便利になります。
子ども達や孫のためにも、やって良かったと言えるまちづくりが必要です。
小さなことから、ひとつひとつ取り組んでいけば必ずできると思います。
白戸市長の2期目に期待をいたします。
西大宮駅のホーム