そのべ増治
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さまざまな活動内容をビジュアルに見ていただくためのページです。

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2009年2月「コミュニティーセンター総和」親睦旅行(伊豆方面)
        「古河市男女共同参画宣言都市」記念式典 

◆2月1~2日 コミュニティーセンター総和親睦旅行

≪伊豆方面・春先取りの旅≫


毎年2月に行われているコミュニティーセンター恒例の親睦旅行に参加いたしました。

コミュニティーセンターを朝7時に出発し、久喜ICから高速に乗り都内を通過して東名高速道路に乗りました。そして、小田原・厚木道路を経由して最初の目的地「熱海梅園」に到着しました。

お天気も良くて富士山もよく見えました。早咲きの熱海桜が満開でした。

熱海桜の写真"

            熱海桜が満開でした

◆2月1~2日 コミュニティーセンター総和親睦旅行

≪稲取雛のつるし飾りまつり≫


和裁細工の雛のつるし飾りは全国でも珍しく、江戸時代の後期に始められたといわれています。

女の子の健やかな成長を願う、やさしい愛情が込められた細工は、稲取独自の風習で、現在まで受け継がれています。

稲取雛のつるし飾りの写真"

           稲取雛のつるし飾りまつり

◆2月1~2日 コミュニティーセンター総和親睦旅行

≪爪木崎の野水仙≫


爪木崎灯台の手前に一面の野水仙の群落があります。

満開は過ぎていましたがすばらしい眺めでした。
球根を買ってきたので、咲くのが楽しみです。

爪木崎の野水仙の写真"

             爪木崎の野水仙

◆2月1~2日 コミュニティーセンター総和親睦旅行

≪洋ランパーク見学≫


洋ランパークで、美しい花と甘い香りに包まれて
ついつい見とれてしまいました。

【カトレアの花】

カトレアの花の写真"

              カトレアの花

◆2月1~2日 コミュニティーセンター総和親睦旅行

≪洋ランパーク見学≫


洋ランパークの温室内で記念に一枚 パチリ!

洋ランパークの温室内の写真"

          洋ランパークの温室内にて 

◆2月7日 男女共同参画宣言都市記念式典

≪とねミドリ館≫


オープニングセレモニー
「古河和舞祭り」
Smaile☆古河の皆様によるダンス

古河甚句、総和音頭、三和音頭をミックスしてアレンジした曲で、力強い踊りでした。

オープニングセレモニーの写真"

       オープニングセレモニー「古河和舞祭り」 

◆2月7日 男女共同参画宣言都市記念式典  
≪宣言文の群読≫


   【古河市男女共同参画都市宣言
    渡良瀬の悠久の流れをのぞみ、
万葉の歴史と文化の薫りただようまち 古河市

    わたしたちは このまちに暮らし、
 集うすべての男女(ひと)が互いに尊重しあい        ともに手をたずさえ 
    一人ひとりが自分らしく輝き 
 心豊かに生活できる社会の実現をめざし
 ここに「男女共同参画都市」を宣言します

     平成21年2月7日   古河市

都市宣言の群読の写真"

    「古河市男女共同参画都市宣言」の群読 

◆2月7日 男女共同参画宣言都市記念式典  
≪標語入賞者表彰≫
応募総数1,646点

◎最優秀賞
「支えあう 互いの声は 明るい未来の羅針盤」
            一般の部 野本 美根子様
◎優秀賞
「支えあい 手を取り合って 明るい未来」
           小学生の部 中内 駿様
「すばらしい 未来へつなぐ 男女の輪」
           中学生の部 大野 俊介様
「男女の力 みんなで合わせて ひとつの力」
           高校生の部 大熊 美静様
「支えあい 認め合う 輝く瞳の 古河の男女」
           一般の部  児矢野康之様

標語入賞者表彰の写真"

             標語入賞者表彰 

◆2月7日 男女共同参画宣言都市記念式典  
≪内閣府報告≫


内閣府の日原調査官より、国の男女共同参画の取り組みについての報告がありました。

男性も女性も、意欲に応じて、あらゆる分野で活躍できる社会を目指すことです。すると、

職場に活気が生まれます。
家庭生活も充実します。
地域力の向上にもつながります。

ひとりひとりが豊かな人生を歩むことができるような社会の実現を目指しています。

内閣府報告の写真"

             内閣府報告 

◆2月7日 男女共同参画宣言都市記念式典  
≪記念講演≫


テーマ「思慮深いまなざしをはぐぐむために」
     講師 神津 カンナさん(作家)

私は昭和33年生まれです。1万円札とインスタントラーメンと東京タワーができた年に生まれました。父は神津善之、母は中村メイコです。
まず、中村家の女の歴史からお話をさせていただきます。(中略)

伝統文化も最初は最先端の技術でした。守っていくには手入れをしていくことが必要です。里山も手入れをしなければ残りません。
急に変えることは難しいけれども、何かひとつこれだけはやって欲しいというバトンを、次の世代へとつないでいくことが大切だと思います。

記念講演の写真"

  記念講演  神津 カンナさん (手話通訳も付きました)

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