さまざまな活動内容をビジュアルに見ていただくためのページです。
◆5月11日
花いっぱい運動【サルビア植え付けの準備】
黒ポリマルチを敷いています。
【ポリマルチの効果は?】
1.水分の保持
2.雑草防止
3.地温の上昇
4.病虫害の軽減などの効果があります。
◆5月16日
花いっぱい運動【サルビア植え付け】
サルビアを植え付けています。(古河三高生)
花壇ごとに分かれて植え付けました
◆5月16日
花いっぱい運動【サルビア植え付け】
サルビアと松葉ボタンを植え付ける古河二中生
◆5月16日
花いっぱい運動【サルビア植え付け】
植え付けが終ってからジョウロで水をやりました【古河二中生】
ジョウロで水をやりました
◆5月16日
花いっぱい運動【サルビア植え付け】
地域の方もいっしょに植え付けました。
きれいに咲くのが待ち遠しいです
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
5月28日【全体会】遊佐町中央公民館
◎遊佐町長歓迎のあいさつ
「鳥海山の懐に抱かれて人々が暮らすまち、遊佐へようこそおいでくださいました。
16回目を迎える環境自治体会議を遊佐町で開催できることをうれしく思います。
きれいな水と空気、まずこれを確保することが行政の使命と考えています。」
とあいさつされました。
※遊佐町の小野寺町長は、1984年日本の青年3,000人が中国を訪問した際の代表を務め中国の胡錦濤首席は当時、中国青年組織の代表を務めており、以来20年以上の交際が続いています。
遊佐町長・小野寺喜一郎氏歓迎のあいさつ
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
5月28日【全体会】遊佐町中央公民館
【パネルディスカッション】
コーディネーター
<岐阜経済大学教授 森 誠一先生>(左)
パネラー
<山岳写真家 白旗 史朗先生>(中央)
「自然の雄大さにひかれて、18歳から山の写真を撮り続けている。人間も動物も自然の中で生かされている。温暖化による地球の荒廃が心配だ。」
<秋田県大潟村長 黒瀬 喜多先生>(右)
「大潟村は、人口3,340人、昭和34年に八郎湖を干拓してできた。529戸の農家がある。お互いが意見を述べ合い、認め合い、尊重し合って知恵と工夫を出して発展させていくことが大事だ。」
パネルディスカッション
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
遊佐町中央公民館駐車場から雄大な鳥海山をバックに【標高2,236メートル】
雄大な鳥海山をバックに
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
分科会・フィールドワーク
旧青山本邸視察
「青山本邸」はニシン漁で成功を収めた青山留吉が郷里の遊佐町に建てたもので、国指定重要文化財になっています。
明治・大正の文化の香りを受け継ぐ建築様式となっています。
旧青山本邸の視察研修
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
分科会・フィールドワーク
十六羅漢視察
遊佐町吹浦の海岸の岩に彫られています。
今から約120年前に海禅寺の寛海和尚が漁師の安全を祈って彫ったものです。
十六羅漢視察研修
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
「快速・最上川」の車窓より
酒田〜新庄まで
快速「最上川」号2両編成で帰路につきました。
快速「最上川」号(酒田駅にて)
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
快速「最上川」号の車窓より
酒田〜新庄まで
快速「最上川」で最上川の鉄橋を渡りました。
まさに「五月雨を あつめてはやし 最上川」の光景でした。
最上川
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
快速「最上川」の車窓より
酒田〜新庄まで
風力発電の風車(狩川駅付近)
8基の風車が動いていました。
風力発電用の風車
◆第16回環境自治体会議ゆざ会議
新庄駅にて
新庄駅は、山形新幹線上りの始発駅です。
新庄駅にて「つばさ124号」に乗り換えました。
山形新幹線つばさ124号(新庄駅にて)